白日の下に引きずり出すしかない

アラフィフのお喋り

暇空茜さんは今の闘いを漫画とゲームに例えることがたびたびあるのだけど、とても分かりやすい言葉がありました。

もう少しで完全体になってたであろうタイミングといい、いくつか心臓を持っている構造であったり、鬼滅の刃の鬼舞辻󠄀無惨(きぶつじむざん)をイメージすると、確かにイメージしやすい。

敵が巨大すぎるので公開できることはサッサと広めることは身を守ることにもなるし、暇空さんの戦略は今ドキでゲーム的で、みてるとワクワクします。

 

百田尚樹氏と有本香氏のYouTubeチャンネルに声出演した回でも、ジオン軍に例えてました。ふたりはサッパリ分からないようでしたが(笑)

暇空茜さんは政治的思想で立ち上がったわけではなく、「自分を救ってくれたもの(ゲームと漫画)がピンチになってるから、自分を救ってくれたものの為に、自分がゲームと漫画から受け取った、人生で培ってきたものを使って戦っている 」わけで、そこには「自分との誓約」があって、闘うと、自分と約束したから最後まで闘うんだそうです。示談なんかない。勝つか負けるか2つだけ。

凄腕ゲーマーなので戦略がゲーム的で、しかもご自分を客観視してる感があって、それがまたとてもカッコいい。

 

今日はまた新しい闇がでてきました。

あの、赤い羽根募金の赤い羽根公式さんが「Colaboとぱっぷすに5380万円助成したけど、『赤い羽根福祉基金』のお金で『赤い羽根共同募金』ではない。ご理解ください」なんだって。え?

 

触れてほしくない若草の名前は出さないところに、「bondにも若草にも出てるのに、ぱっぷすとコラボだけなのが、俺の書いた序列図の正確さを立証してくれてるわけ」と。

 

赤い羽根募金かー
小学生の頃、強制的に集金されて嬉し気に名札にふわふわの羽をくっつけてたような。

人の善意を刺激して集めておいて、実は何に使ったか謎だったりするって知ってからは一切してません。24時間テレビの募金もそう。募金ビジネスってやつに見える。

貧困ビジネスもだけど、可哀そうな人を支援しない人は人として最低って空気だして強要してくるので、目を細めてしまうのよね。

 

暇空茜さんのツイッターとユーチューブみてるだけで、毎日怒涛の展開。

追いかけるだけで必死(笑)

暇空茜さんの闘いっぷりを誰か身近な人にも伝えたくて、息子と友人2人に長文メールしたけど、私の暑苦しい思いが逆効果になったようです。残念。

まぁいつか白日の下に晒されたとき、あのときなんか言ってたなって思ってもらえたらヨシとしよう。(これ以上リアルでなにか言うのはやめときます)

 

今日のごはんとひとこと日記

🍚今日のごはん

きゅうりの漬物、我が家ではかなり人気です。旬になったらいっぱい作ろう。
豚キムチ、豚バラで作ったからとろける美味しさでした~

参考レシピ:白菜と豚肉のキムチ炒め

💬今日のひとこと

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