コオロギ

アラフィフのお喋り

コオロギ食の話題が熱いですが、
食べたい人は食べたらいい。けど、それに公金を使ったり、政治家が昆虫食を誘導する行為はやめてほしい。コオロギ太郎さんとか、ね。

 

私は絶対食べたくない!!

コオロギって、ゴキブリの仲間でしょ。それだけで感覚的に無理。それに人間に消化できないものを持ってる虫だし、免疫力アップを目指してるのにそんな怪しいもの体に入れたくないわ…。

もちろん大切な家族にも食べさせたくない。

なんだかよく分からない世の中になってきて、正直、今、自分の子供が小学校や中学校に通ってなくてよかったって思う。給食にコオロギ粉末だなんて!やめてー

 

政治家や芸能人がかなり推してるようですが、いろいろと根っこが繋がってるのが見えてきてて、やっぱりねって感じ。パスコ、ファミマは伊藤忠商事関係で、河野太郎と伊藤忠商事は繋がってるし、話題の村木厚子も。公金を昆虫食に使う流れをしっかりがっちり作って、関係各社で甘い汁と吸おうとしてるんだろうね。

公金使うなら、農業に使ってほしい。自給率低いのに。

たんぱく質不足って、おからは大量に廃棄してるんでしょ? コオロギ粉末使うならおからパウダーにして欲しい。

一頭処分すれば15万円支給…。なんだかな…。

芸能人も、虫を美味しい美味しいって食べてるらしいけど、その画像すら見たくない。だって気持ち悪くなるから。いや、ツイッターで見ちゃったけどね(笑)で、気持ち悪くなったのよね。いや、いいよ。本当に虫が好きで食べたいなら。ただ税金とか公共電波使って押し付けないでください(T^T)

 

健康のことを考えて食事をするようになって、行き着くところは「日本人が昔から食べてきたもの」が「日本人の身体にいい」ってこと。長い年月をかけて、先人たちが体験を通して日本人の身体に合うものが残ってきたわけですから間違いありません。

日本人は食に貪欲な方だと思う。外国が食べないタコだって食べるし、毒があるふぐだって食べる。生卵を食べる食文化だし、山菜だって食べる。いなごを食べる地域だってあるけど、コオロギは食べない。日本人の食の歴史においてコオロギは残ってないってことが答えだと思う。虫に適応してないのよ。

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いやまぁそれでも、食べたい人は食べればいいんだけど、私は食べない。食べたくない。

今は分かりやすいコオロギ粉末って表示だけど、どんな名称でどんなカタチで入れ込んでくるか油断できないので、情報収集は必要だね。怖い怖い。

 

🍚いつものごはん

ニラのポン酢ダレを鶏むね肉にかけて。
レシピではスライスした鶏肉をそのまま茹でるんだけど、思い付きで片栗粉まぶして茹でてみたら、プルプルでツルツル(笑)

 

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3月がやってきた。別れの季節がやってきた。