検査に行ってきました

子宮頚部異形成

 

いつも通り14時すぎまで仕事してから早退して病院へ。相変わらず婦人科だけ混んでましたが、ここに通い始めて一番待ち時間が短かった気がします!いつもなら待ってる間、睡魔に負けて意識を失うんですけど(笑)

診察室へ呼ばれ入室。「変わったことないですか?」と聞かれ「ないです」がお決まりの流れですが、今回は「子宮筋腫があるって言われました」と言ってみました。先生からは「いつ?」とも「どこで?」とも何もなくそのまま内診へ。

子宮筋腫については「小さいし、治療の必要はないです」とのこと。

小さいからこっちから聞かないと言われなかったのか? 前回のときはなかったのか? 正直もやっとしたものはあるのだけど、なんというか、コミュニケーションが取れてないので掘り下げるのも面倒で「わかりました」とだけ。

肝心な異形成の方は、いつも通り検査結果は郵送です。

いつもの「見た感じはキレイです」って言葉がなかったのが気になりますが、結果を待つしかありません。

 

異常なしを勝ち取るために始めた漢方治療は8回通院して断念。通院が思ってたよりも負担だったのと、漢方でおなかの調子がいまいちになることがあって、続ける気力が萎えてしまいました。自分でヨクイニン飲んでたときは気楽にできてたんですけど。

切羽詰まってないってこと、なんでしょうかね。甘え?

検査の結果次第でお尻に火がつく可能性はありますし、もし今回異常なしだったとしてもその状態をキープしないといけないので、今後も自分にできることをみつけて試していくつもりです。

少し前に打開麻(著)の「子宮頸がん、子宮がん、膣がんを自分で治す」を読んだ感想をちらっと書きました。この本で興味を持ったのが膣の消毒と乳酸菌についてなんですが、次回の検査までにやってみたいと思います。

手間と経済的負担とのバランスが自分に合う方法をみつけたい。