今ハマってる漫画

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マンガワンってアプリで読んでる2作品が面白い。マンガワンは朝の9時と夜の9時に4話開放されて、1日に8話+2話(CMをみる条件)、無料で読めます。

 

まだ誰の眼中にもない真ヒーロー、フジイ!

職場では空気みたいな存在感の独身男性。
なのに、その生き方は破格の格好良さ!

コスパとかマウントとか承認欲求とか、そういうものの為に戦ってる人生が
なんだかどうでもよくなってくる…我々の価値観の外側で生きる男がここにいる!

前作『リボーンの棋士』で才能を炸裂させた鍋倉夫氏が新たに生み出した
令和のニューヒーロー「フジイ」が、
みんなが囚われている「幸せ」の概念ごと、爽快にぶち壊してゆく!

マンガワンで25話まで読めます。

口コミにあった「フジイさんは自分のモノサシを持っている」って感想がぴったりくる感じ。淡々と生きてるようで、ブレない価値観があるフジイさん。比べない。求めない。

派手な展開があるお話じゃないのに、続きが読みたくなる不思議なマンガ。

 

大絶賛を博したあの痛快ミステリーが待望の文庫化。中世の東洋を舞台に「毒味役」の少女が宮中で起こる難事件を次々に解決する。

大陸の中央に位置する、とある大国。その皇帝のおひざ元に一人の娘がいた。
名前は、猫猫(マオマオ)。
花街で薬師をやっていたが現在とある事情にて後宮で下働き中である。
そばかすだらけで、けして美人とはいえぬその娘は、分相応に何事もなく年季があけるのを待っていた。
まかり間違っても帝が自分を“御手付き"にしない自信があったからだ。
人間には興味がないが、毒と薬の執着は異常、そんな花街育ちの薬師が巻き込まれる噂や事件。
きれいな薔薇にはとげがある、女の園は毒だらけ、噂と陰謀事欠かず。
どんどん面倒事を押し付けられながらも、仕事をこなしていく猫猫。稀代の毒好き娘が今日も後宮内を駆け回る。

マンガワンで78話まで読めます。

まずアニメをみてたので面白さは知った上。間違いなく面白かったです。すっと頭に入らない人間関係が復習できたって意味でもよかった(笑)

ひとつひとつが積み重なって、ここに繋がるのねって感じ。

さらに先まで読みたくなって、原作である「なろう」にも手を出そうとしたのだけど、あっちは量が多すぎて立ち止まってます。

猫猫と壬氏がどうなっていくのか、猫猫と羅漢がどうなっていくのか、とても楽しみ。

 

マンガの国に生まれて幸せです。

 

🍚今日のひとりごはん

冷凍してあったカレーを食べようと湯煎してたら、袋が破れて中身が外に!
敗因はたぶん、最初鍋で湯煎しようとしたら大きさが合ってなくて、途中でフライパンに変えたとき、凍ったカレーをまずフライパンに入れて、その上からお鍋のお湯を入れたことだと思う。袋がフライパンに張り付いた状態だったんじゃないかと。はぁ、涙。

 

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Posted by サヨコ