右下の奥歯が抜けるまで1
長い間、右下の奥歯が痛くて、なんとかしてほしくて歯医者に通っていましたが、親知らずを抜く準備のために撮ったCTで奥歯が死んだことがわかりました。
カウンセリングで「できるだけ抜かずにおいておきたい」と伝えたので、この奥歯が抜けるまでの様子をメモっていきたいと思います。
まず。奥歯の死亡日ですが。
今年の1月に削ってもらったことで楽になったものの、2月には「やっぱり痛い」とブログに書いてあります。
死亡を告げられたのは7月。
1月2月の痛みがあったときはまだ死んでなかったと思われる、と。
この1-2カ月の間に急変したんじゃないだろうか、と。
結局「いつ」って部分が不明で、気付いたら死んでたっていうのが正直なところ。先生の言葉を信じて?5月死亡ってことにしておこうかな。
令和6年(2024年)5月
ここから、奥歯が抜けるまでにどんな症状がでたかってところを記録していきます。
痛み止めを出されたことから、いよいよって段階になると痛くなるんでしょうね。今は、硬いものを噛んだりしたときに、痛いっていうか圧を感じるくらい。あと揺らすと動く。
ブログに書き始めたのは2021年6月ですが、奥歯の不調はそれ以前からなので、2年半以上は悩んでたはず。
本当にずっと沁みたり痛かったりしてたんです。
今はそれがなくて、死んだって告知された事実以外では、この2年半で一番調子がいい。なんなら死んだなんて嘘じゃないかって思うくらい。
でも現実から目をそらせてはいけない。奥歯は死んだのよ。
出来る限りの延命を試みながら、奥歯が抜けるそのときまで一緒に頑張ります。
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