殉愛騒動でモヤモヤの理由を確信
ブログで「自分が嫌な気持ちになることは知ろうとしなくていい」と書いたけど、ムカムカしつつみてしまうのが日本保守党関連、とりわけ飯山の乱について。芸能人の不倫より俄然気になるし面白い。
で、やっぱり百田尚樹のこと嫌いだと確信。
小説は読んだことないし、放送作家なのもあんまり知らなくて、はっきり認識したのは虎ノ門ニュース。
最初は誰が誰だか分からないから毎日みてて、そのうちに好き嫌いが出てくるようになったとき、火曜日、つまり百田尚樹の日は一番最初にみなくなった。だって、活舌も悪くて聞き取りにくいし、内容も感情論ばかりで薄くて、胡散臭い人だなって。だから一番最初に火曜日やめた。
SNSでも、煽りというか匂わせる言い方というか、自分のファンを上手く誘導するやり方が気になった。
一番黒い点となったのは、安倍総理の暗殺のとき。
公式な発表前に亡くなったことをSNSで発信し、「今からYouTubeでライブ配信を行います。」にドン引き。
それでも保守党って政治団体を立ち上げたとき、自民党にうんざりしてたから期待した。なんか嫌いって気持ちはあったけど、日本のために立ち上がってくれたことに感謝した。
でも。あんだけ小池ゆりこの悪口いって東京都知事選にはでない。この間の選挙でも、保守党をつくる理由になったLGBT推進の稲田朋美のところに候補をたてない。
そんな中で起きた飯山女史の反乱。ここでハッキリ嫌いになった。
そしてさらに、殉愛騒動なるものを知る。
1。#日本保守党 結党を控えて、百田尚樹のタブー #殉愛 について騒動初期の3ヶ月間を私なりに時系列でまとめてみました。
詳細をご存知でない方にもわかりやすくしたつもりです。右・左・イデオロギー関係なく多くの方に見て頂きたいです。
1〜22まで、長くて申し訳ないです🙇♀️
— kuni (@kuni41002) October 10, 2023
ずっとモヤモヤしてた理由、信用ならん人間性の部分がよくわかって、なんじゃこの人はって思った。
「今まで言わなかったこと、本には敢えて書かなかったいろんな証拠を、すべて法廷に提出する。一番おぞましい人間は誰か、真実はどこにあるか、すべて明らかになる。世間はびっくりするぞ。」殉愛騒動
「選挙が終わったら、これまで武士の情けで言わなかったこと、ずっと言わないでおこうと思っていたことを、全部言うことにする。皆、びっくりすると思う。」飯山の乱
全く同じことを言ってるので、追い詰められたときの決め台詞なのかも。
どちらも結局びっくりする話はない。
本紹介の部分だけで驚く…。
殉愛騒動を事前に知ってたら、百田さんの言動で期待するなんてことはなかったと思う。だって、嘘つきやん。
今は期待した分だけ嫌いが増してる(笑)
🍚今日のひとりごはん
鶏手羽元のレシピ増やしたくて、以前に1度作ったことあるサムゲタン風レシピを。
やっぱりポン酢で作るさっぱり煮の方が好きだなぁと再認識。いや、でも諦めずにチャレンジしよう。
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