米ぬか活用

2023年9月16日覚え書き

 

「米ぬか」を有効活用したいので、自分にトライできそうなことをメモる。

 

米ぬか洗顔

米ぬかを100円ショップで買えるお茶パックに詰める。たくさんあるときは冷凍しておく。

米袋をぬるま湯の中でモミモミして米ぬか水を作り、それで顔を洗う。

 

米ぬか発酵液をつくる

材料 （2 L 分）

米ぬか：20 g
塩：20 g
砂糖：60 g

1. 米ぬかを布にくるみ、水中で絞り溶かし米ぬか液を作る。
2. 塩、砂糖をペットボトルにいれ、米ぬか液と水をペットボトルの8分めまで入れる。
3. 35℃のお湯につけて発酵させる。腐敗防止のため、一日二回容器を振る。 （気温が20～30度あれば、常温でも発酵します）
4. １週間ほど発酵させて出来上がり。

入浴剤として使うのが一番のおすすめらしい。

その他の使い方はまた調べてみたい。

 

米ぬか石けんを作りたかったけど、米ぬかをそのまま使う場合は思ったのとは違う仕上がりになるようなので、チャレンジするなら発酵液を使った方が良さそう。

米ぬかを排水溝に流すのは詰まりの元になりそう。エキスを抽出させて使うのが無難だと思う。

 

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