鏡をみると必ずやること2つ
鏡をみると必ずやることが2つあります。
まず、顔を上にあげて顎の裏をチェックすること。顔の歪みが気になりだしてからの日課です。
正面でも歪み具合がみてとれますが、顎の裏をみると左右の高さの違いがハッキリ確認できるので、みるとドンヨリします。それでも毎朝しっかり直視して目をそらさないようにしております!
歪み矯正エクササイズのおかげか、このところ左右の高さが前より小さくなってます。
毎日みてるのでね、気のせいなんかじゃありません。思わずニンマリです。
ただ、長年の癖でついた歪みなので元に戻ろうとする意志が強い。ニンマリとガックリの繰り返しです。諦めずにコツコツ続けたいです。骨?だけじゃなくて筋肉の左右差もあるしね。
次回の免許更新までに前回よりも歪みが取れて欲しい。
鏡を見るとやること2つ目は、にっこり微笑むこと。
これ、誰かに見られてたら「探さないでください」って書置きレベルの恥ずかしさですが、知らない間に習慣になってました。調子の良いときなんか「よし、可愛い」とか言っちゃうので、誰にも言ったことがない密かな癖です(笑)
で。理由はよく分からないけど。
自宅の洗面所の鏡が一番いい感じに映る!!
反対に、職場の鏡は最悪。いつみてもため息がでる姿を私に見せつけてきます。
手鏡を持つ習慣はなく、自宅の洗面所と職場の鏡の2ヶ所が、顎のチェックと自分に笑顔を送る場所となっています。
この数年、写真を撮ることがありませんでしたが、そろそろ遺影用の写真を準備しなくちゃって思うようになってきました。
顔の歪みと笑顔の練習の最終目的は遺影かもしれない。
鏡をみるたびこれからも続けていこうと思います。