映画『ゴジラ-1.0』の評価が高いらしい
なにやら海外での評価が高いゴジラ-1.0。
そもそもゴジラを観たことがないんだけど、日本作品ということで興味が湧いてきました。
YouTubeの予告みたらキャッチコピー?が辛い。
「戦後すべてを失った日本。そのゼロがマイナスになる。」そして続く「生きて抗え」かぁ。
映画なのできっと…、いやいやいや、邦画はハッピーエンドとは限らないからな。気持ちが重くなるんじゃないかって不安があります。←ネタバレをみてないので全く内容がわからない状態。
いつくらいからか、洋画が面白くないと感じるようになりました。面白いぞって煽りの予告みても、映画館まで行こうとは全然思えず。
逆に邦画がいい。
ゴジラもハリウッド作品とかだったらふーんで終わったと思うわ。
CGなどの映像技術がかなり上がり、リアルが表現されてるのかな。ゴジラが怖いって感想をちらほらみました。
迫力を感じてこその作品ならやはり映画館よね。悩む。
アメリカではいわゆるポリコレ要素が盛り込まれていないと、映画評論家の評価が低くなる昨今。スーパーマリオは評論家と観客の評価が真逆でしたが、このゴジラは、評論家も観客もどちらも高評価だったようです。(認めざるをえなかったのかしら?)
ポリコレというなら「きのう何食べた?」は人気の高い作品なわけだけど、あの作品をみると性別なんて関係ないよね、幸せってこういうことだよねって性別を超えて感じさせてくれる。洋画って設定が不自然だったり無理やりすぎて押しつけがましいのよね、私の感想だけど。
単純にハリウッドの真似ができなかったこともあると思うけど、邦画らしさを保ったまま、世界でも高評価を得るようになったの素直に嬉しい。
これからも「日本でだけ1位が穫れない」と言われるような、独自の感性を観客側も持ち続けてほしいww
🍚今日のひとりごはん
スーパーでお買い物中にふと目に止まった生餃子。食べてみたらびっくりするくらい美味しくなかった。想像にない味だった。うーん。冷凍ごはんもやっぱり美味しくないし。ふぅ。
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