ひとり暮らしの母が離れて暮らす息子と迎えたお正月
ひとり暮らしの母が離れて暮らす息子と迎えたお正月
おせちっぽい雰囲気を目指しましたが、息子には好評でした（たぶん）
・黒豆（市販）
・数の子（市販）
・伊達巻
・豚の角煮
・赤飯
・すまし汁
伊達巻はす巻きがなくてつるんとした形になりましたが、そんなことより、２人分には大量にできてしまって困りました。玉子４個分だもの。
初めてのくせに「さつまいも甘酒」を作ったりして、で、それを使った伊達巻に挑戦したもんだから、甘酒苦手の私にはちょっと大人の味でした…。
次回伊達巻に挑戦するなら、普通のにしよう。
黒豆も自分で煮ようとレシピは検索してあったのだけど、断念。 数の子あった方がいいのかな？と迷ったので「数の子好き？」と聞いてみたら「好き」という意外な返事に驚いて、慌てて購入。悩みに悩んで北海道産。
数の子が好きだなんて、知らなかったよ、お母さん（笑）
海老とか紅白なますとかも予定してたんですけど、結果的にはちょうどいい感じでした。
お雑煮は白だしで作る「きのう何食べた？」のシロさんレシピ。美味しかったので次もこのレシピで作ろうと思います。（器はコレじゃない方がよかったな。）
すき焼き鍋がなかったので鍋で（笑）
他にはおでんも作ったんですが、結局息子に食べてもらえず。肉まんも冷凍してあったんですけどね。残ったものは1/3に息子が自宅へ戻ってから、家にこもって食べまくりましたｗｗｗ
次は器にもお正月らしさを取り入れたい。今回のことを参考に。
準備したかったのにできなかったこともあるけど、一緒に暮らしてた頃よりお正月を感じられた気がします（笑）
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