「さつまいものツナマヨサラダ」と「年賀状」

2022年2月14日つくって気に入ったレシピ

 

さつまいもは腸にもイイのでカンタンにできるレシピはたくさん集めたい!

こちらのレシピを参考に^^

豚肉とさつまいもの甘辛炒め

4人分

さつまいも・・・・・・・中1本(200g)皮ごと2cm角

ツナ缶・・・・・・・・・・・小1缶
マヨネーズ・・・・・・・大さじ1(12g)
しょうゆ・・・・・・・・・小さじ1(6g)
黒こしょう・・・・・・・小さじ1/8(0.8g)

 


  1. 切ったさつまいもは水につけてざっと洗って水切り
  2. ラップして電子レンジで3分

 

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参考レシピではさつまいもはお鍋でゆでます。
私は電子レンジを使いました!5分以内の加熱時間だったら電子レンジ可がマイルール(笑)

年賀状仕舞からの復活



年賀状仕舞をしたので3年前から年賀状をやめてます。

が、どうしても辞められない人がいるので5枚ほどは作成していて、どうせ5枚作るなら「自分の安否を知らせたい」と思う人にも年賀状出そうかな…と。

どうしても辞められない人の内のひとりから「来年から年賀状は結構です」って書かれた年賀状をもらって、なんていうかホっとしました。というのも、出したいって気持ちからではなく、本当にただ”辞められない”って相手だったので(笑)

残るは、日ごろ連絡は取らないけど安否確認はしたい人のみ。

年賀状仕舞をしたのは友人知人会社関係全般ですが、私が出さなくても年賀状をくれる人や、数人ですが「きっとこれからもお付き合いは続くだろう」と思える人がいます。そう思えるようになったのも、一度年賀状をスッキリ辞めたおかげでもあります。

年賀状を復活してもトータル10枚にも満たないのは確実。

どうせ5枚作るなら10枚でも手間はさほど変わらないし、まだ迷ってますが、近況報告&安否確認の年賀状を復活させようかなと思います^^

近況報告を兼ねるので、今年頑張ったことや(ガーデニングとかおからのスイーツ作りとか)来年やってみたいこと(ハニワ作りとか)などをお知らせするような年賀状に。宛名と一言メッセージは手書きでね!

義務的なやりとりが嫌で辞めたので出す人は絞りに絞って、出したい人に出す年賀状なら、納得して楽しめそうです。