コラボの話題

アラフィフのお喋り

ツイッターではとても話題になって盛り上がってるColabo問題。展開が早くてついていけないほどです(笑)

暇空茜氏の「共産党と強いつながりがあるColabo代表の仁藤夢乃さん」から始まるツイートが目に止まったのが始まり。悪目立ちしてる印象の仁藤夢乃さんの話題で、好きか嫌いかでいうと、やってること言ってることが好きじゃないので軽い気持ちで見てたら、話しがどんどん大きくなって、最近では多くの人が関心を持つテーマとなってます。

Colaboの話題はずっとトレンド入りしてますが、いつもあんだけ騒ぐテレビとかでは盛り上がってない様子。まぁ、左側にとっては都合の悪い案件だもんね(;^_^A

暇空茜さんがうまくまとまってるって紹介してた記事を貼っておきます。


ざっくり、東京都からの委託事業を運営してるColabo、そのColaboの会計に不信をもった人がいて、それに対して領収書や貸借対照表などのスッキリ即解決する資料を出さず(出せず?)、牽制して圧力かけ話をスリカエル目的で暇空氏が誹謗中傷をしてると弁護団組んで記者会見したけど、暇空氏が全くビビらずさらに戦闘態勢を強め、colaboだけじゃなく、公金を貪り食うう目的の他の団体もあぶりだされてる熱い状況。かな?

Colaboの件がきっかけで、次々と左翼の”貧困ビジネス”が明るみになってきてます。いつも予算にうるさい左翼系議員はダンマリだし、東京都も開示請求された書類を真っ黒にしてくる怪しさ。あっちが総力あげて「会計には触れず誹謗中傷一本槍」で潰そうとしてるのが、ね。どういう構図なのか想像ついてしまう。

お困りの人がたくさんいるようです。

私の頭ではついていけない難しい内容も多いのですが、興味深くみています。

 

 

暇空氏が拳を握りしめた理由が、「宇崎ちゃん献血コラボポスターがツイフェミの標的となってボロクソに言われてはらわたが煮えくりかえったから」だそうです。ツイフェミたちの痛い腹探ってやろうと心に決めたんだそうです。ご本人は「僕は僕の好きなものの味方で、嫌いなものの敵です」って言ってました。

コンテンツ燃やされて腹が立ったから、関連する団体を調べただけなのに…って。

暇空氏をオタクと呼んでいいの分からないけど、ツイフェミたちがなんでもかんでも噛みついてて、それこそ自分たちの好きなものがボロくそに言われてることに怒りをおぼえてるオタクは多いと思う。私でも「そこまで言う?」って感じるもの。除夜の鐘にまで文句いう世の中だけどさ。

厄介な相手を怒らせてしまったよね。

 

「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」の賛同者・森康彦容疑者、覚醒剤使用の疑いで逮捕 元暴力団から牧師・NPO、異色の経歴

家出して頼るもののない少女と覚せい剤使用の牧師と保護ハウスの組み合わせって、え?大丈夫なの? 

助けたいって思いで取り組んでる人がいる一方で、いわゆる貧困ビジネスで甘い汁をすってる人もいる。さてColaboはどっち?

 

暇空氏、弁護団を結成してとことん闘う姿勢です。闘うためのカンパ(寄付)の呼びかけをしたところ、24時間で2千万超え、ちょっと前の発表では3千万超えたみたい。私もちょびっとカンパしましたが、きっとオタクたちの怒りの金額じゃないかと。

うちの息子もオタクなのでわかります。オタクは自分の大事なもののためには協力を惜しみません。

ここに、不正を許すまじって政治的思想の人たちが加わって、このColabo問題はかなり大きな渦となってます。

テレビと新聞が全てだった昭和ではこの流れは無理だったし、令和の今だからこそ、イーロンマスク氏のおかげでTwitterがオープンに戻ったからこそ闘えてるって状況だと思う。暇空氏も言ってましたが、情報をどんどん発信することで危険から身を守ってるわけなので、こういうことが起きてるって話を、ひとりでも多くの人に知ってもらうの大事。なので私もブログで書いてみました。

この公金ビジネスが白黒つかないのに増税増税は納得いかんしねー

 

これは先日お友達とお茶したときのサンドイッチ。本文とは何の関係もありません(笑)