ビタミンＤで症状緩和？！
動画のサムネイルがちょっとインパクトありすぎますが、メモ代わりに貼っておきます。
50歳で食生活の見直しをして、本を読んだり動画をみたりして、いかに食事が乱れているかを痛感したので、動画をみて、やっぱりね、食べ物なんだよね、と納得してしまいました。
適切な食事になっていないことへの警鐘である、との意見に大きく頷いてしまいました。
「ビタミンDと亜鉛は免疫を維持するための1丁目1番地」
もし、何か思い当たる人がいたら、ビタミンＤ摂ってみてほしいです。
私もコロナの予防に有効ときいたときに、ビタミンＤサプリを買いました。コロナが流行り始めた頃に、ビタミンＤと日光の有効性と、免疫力こそがウイルスに対抗する武器なんだと教えてもらったことに感謝してます。（ビタミンＤ摂取を習慣化できてないけど。）
そのときは、予防に効果があると聞いたんですけど、後遺症にも期待できるとはまさに朗報だと思いました。
食べ物が体を作ってるんだって当たり前の事実に、食生活の見直しを始めたのが50歳。
私は自分の子供時代の食生活をイメージしながら、止めたり戻したり、無理しすぎないところを目指してます。
何度も書いてるように、私にとって味噌汁が食生活の要！
なので、改めてお味噌を選ぶときにいろいろ調べました。原材料はシンプルなもの、だし入りなんてとんでもないし、味噌の成長を止める酒精が入ってないもの。 この３点を味噌選びの基準にしています。
体にとって良い菌が増えるのが発酵です。悪い菌が増えると腐敗します。便利や安さを求める人が増えてるので、どうしても不自然な食べ物も増えてしまうんでしょうね。私もそのひとりなので反省です。
できる範囲で、身体が喜ぶものを食べましょう^^
🍚今日のごはん
鶏肉となすのトマト煮。オレガノなんておしゃれなもん使ってみたけど、私にはなくてよかった気がする（笑）
お皿の配置がいまいちだったなぁ。
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