花火を見ながら平和を願う
地元の花火大会が開催されました。
規模は小さくなってるようで（不景気のせい）寂しさはありますが、食べるものがあって、命の危険に脅かされることもなく、こうやって花火を見ることができて感謝です。
花火には鎮魂という意味があるので、特に空襲や震災があった地域では深い思いが込められてます。
たくさんの人の努力と犠牲によって今の平和があること、忘れないようにしなくては。
そんなときに、LGBT法案を押し付けたアメリカ駐日米国大使のツイートが、またまた日本人の心をザワつかせてました。
広島への原爆投下から78年を迎えました。今日は厳粛な追悼と平和への祈りを捧げる日です。日米同盟の強化、そして両国が共有するビジョンと、平和と繁栄を求めるわれわれの一致団結した思いの実現に向け、今まで以上に励んでいく気持ちを新たにしました。
どこの国が民間人に対して原爆落したのか分かってるのか、と。
実験したくて長崎と広島に違う種類の原爆を使っておいて、国の大使として他人事のようなセリフに、やっぱり民主党は嫌いだと改めて思いました。原爆落したのも民主党政権でしたからね。
「過ちを繰り返さないように」との言葉にも不快感。 それもアメリカに言うべき言葉じゃないの？ あの戦争を経験した国として、アメリカの狡猾なやり口は忘れちゃダメだと思う。
戦争はダメ。そんなの当たり前。
でも世の中はこちらが望まぬとも、向こうから仕掛けてくることがある。もしくは、そうせざるを得ない状況に追い込んできたりもする。
先の戦争で亡くなった方の魂が、いまの日本をみてどう思うだろう…。
🍚今日のひとりごはん
休日、今日は１歩も外に出ないと決めていたのであるもので晩ごはん。
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