漢方の飲み方について
異形成に対する攻めのアプローチとして「ヨクイニン」を取ることにした私。
今飲んでるヨクイニンはAmazonで購入したコレ。
1回5粒と葉酸のサプリを飲んでます。
今飲んでる分を飲みきったら、漢方を処方している産婦人科でヨクイニンを処方してもらおうかなと悩んでるところです。異形成にヨクイニン。試してみますか?ってお医者さんがいる一方で、なんの意味もないって言うお医者さんもいるようです。私が検査や蒸散術でお世話になってる病院では、これまで一度も漢方の話は出たことありません。
処方してもらうなら個人の婦人科に行こうと思ってます。ただ、なんといってヨクイニンをもらおうかって考えると、少し足が重くなるんですよね。素人の思い付きだってバカにされたら嫌だな、とか。いっそイボ取りってことで皮膚科でもらうって手も。
まぁそれはちょっとおいといて(笑)
漢方が効く人と効かない人がいるのは本当か、食間に飲むのは理由があるのか、漢方を取り入れるにあたり気になったのでググってみました!
漢方が効く人と効きにくい人がいるの?
(参考:漢方薬が効く人と効きにくい人がいるのはなぜですか?)
(参考:「漢方薬」の良い点、注意点)
自分に合ってるか合ってないかっていうのは、素人には判断できない。それに私が飲みたい漢方は「ヨクイニン」って決まってるので、合う合わないじゃない部分に注目したとき、腸内環境の話は興味深かったです^^
成分を体に吸収(?)させるのに、腸内環境が良いか悪いかで差がでるっていうのは「なるほど!」って手を叩きたくなるくらい納得の理由です。
自分の腸内で善玉菌と悪玉菌のバランスがどうなってるのかは、これまた私には見えないことだけど、みそ汁や納豆を毎日食べたり、人工甘味料をできるだけ控える食生活はきっと漢方を受け入れやすい腸内環境へと変わってるはず、と信じたい!
漢方がチカラを発揮できる飲み方
食間というのは分かりやすい言葉でいうと「空腹時」。邪魔するものがない時間帯ってことですね!
加えて副作用の緩和にもなるとは。
こうやって食間に飲むことの理由を知ると、どうせ飲むなら少しでも効果的に飲もうって意識が強くなります。
次の検査まで飲み続けます
(参考:私に合う漢方薬の見つけ方)
私の体にヨクイニンが合うのかは、飲み続けてみないと、次の検査の結果をみないとわかりません。でも、他にできることがないので飲み続けます!
で。期待して結果に繋がらなかったらガッカリするので、期待しすぎずちょっとだけ期待しようって思ってたんですが、病は気から、効くと信じて飲んだ方がいいと言われまして。
そうよね。
ここで自分に予防線張っても仕方ない。
きっと効果が出る!そう信じて、6月の検査まで飲んでみます!